
「SHUTL(シャトル)」は3周年を記念し、HOME ECONOMICS EXPERIMENT 個展『STUDY / COMPOSING ELEMENTS』を開催いたします。 HOME ECONOMICS EXPERIMENT(ホーム・エコノミクス・エクスペリメント、略称:HEE)は、コロナ禍を過ごす中で、パーソナルな室内空間の重要性と自由度の高さを再認識したことをきっかけに、2020年に活動を開始したプロジェクトです。家政学の考え方に、実験的な制作手法とサステナブルな視点を掛け合わせ、生活空間に新たな可能性を提示することをコンセプトとし、廃材や廃棄寸前のUSED家具に多様な加工を施して新たな価値を与えた一点モノのアイテムや、オリジナルファブリックを用いた寝具・クッションなど、独自の世界観を日常的に使用するプロダクトに落とし込んで提案してきました。 本展では、インスタレーション形式で、人とモノがさまざまな要素の重なりによって形づくられていく過程を探ります。タイポグラフィ、写真、グラフィック、記号や図形といった要素を、素材や形、色とともに扱い、「重ねる」「並べる」「分解する」「組み替える」といった行為を通して、要素同士の関係を空間の中で実験します。 同じ形を持つものでも、表面に与えられた情報や置かれる位置、周囲との関係によって、異なるものとして立ち現れる。会場全体をひとつの環境として再構成することで、私たちの暮らしや考え方もまた、これまでに触れてきた無数の要素の組み合わせによって成り立っていることを浮かび上がらせます。 日々の生活の中で見過ごされがちな「構成する」という営みに、あらためて目を向ける機会となれば幸いです。 異なる要素が積み重なり、組み合わさり、関係を持つことで、ひとつの形がつくられていく。 私たちの考え方や生活もまた、これまでに触れてきたさまざまな要素によって構成されている。 本展示では、物体、イメージ、言葉など、さまざまな表現を通して、要素が組み合わさり、ひとつの形や空間をつくる過程を探る。 タイポグラフィ、写真、グラフィック、身近な光景、記号、図形。 それらを素材や形、色とともに扱い、重ねる、並べる、分解する、組み替えるといった行為によって、要素同士の関係を考察する。 同じ形状を持つ物体であっても、表面に与えられた情報や置かれる位置、周囲との関係によって、それぞれ異なるものとして認識される。 個々の要素は独立して存在しながら、他の要素と組み合わさることで新しい関係を生み出す。 反対に、ひとつの形を分解すると、そこには複数の異なる要素が存在している。 本展示では、この「構成する」という行為そのものを、さまざまな方法で実験する。 要素の選び方や組み合わせ方を変えることで、ひとつの形の見え方や意味がどのように変化するのかを探っていく。 「STUDY / COMPOSING ELEMENTS」は、さまざまな要素が組み合わさることで、人やものがどのように形成されていくのかを考察し、その構成過程を多様な表現によって可視化する試みである。
館の公式サイトの紹介文を、そのまま載せています。 出典で読む ↗
11月8日から
観たいに入れると、会期が始まる前にお知らせします
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