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着物の原形である小袖。江戸時代の小袖は、今でこそ美しい工芸品として鑑賞の対象になっていますが、かつては衣服として暮らしの中で使われたもの。そのことに目を向けるきっかけとして、本展では小袖にのこる仕立て直しの痕跡に着目します。 じつは小袖は、制作当初の姿を保っているものばかりではありません。寸法や仕立て方の変更、補修などのために仕立て直されているものが多くあります。さらに、袈裟や打敷に仕立て替えてお寺に奉納したり、のちの時代に鑑賞や保管のために別の姿に仕立て替えたりするなど、小袖は時代や用途に応じて形をあらためながら受け継がれてきました。 本展では、千總の所蔵品の中から、そうした仕立て直しのあとがのこる小袖や、袈裟や掛け軸に姿を変えた小袖をご紹介します。手が加えられ、もとの姿をとどめなくなっても大切に使われた小袖に、人々の営みを感じ取りながらご覧ください。 千總の所蔵品を展示するギャラリー1、現代の作家の作品を扱うギャラリー2にて、 現代に工芸とアート、伝統と創造、過去・現在・未来が交差する場として、美との出会いをご提供します。
館の公式サイトの紹介文を、そのまま載せています。 出典で読む ↗
開催中・12月22日まで
行きたいに入れると、終了が近づいたらお知らせします
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会期・開館時間は変更される場合があります。最新情報は会場の公式・Instagramでご確認ください。
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