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この度DDD ART 苑では、鷹木彩乃 / 中風森滋 / 芹澤美咲 / 宮野かおり / 若松琉夏によるGroup Exhibition「あなたの名前は×××」を9月19日(土)から9月30日(水)まで開催いたします。 本展に参加する5名のアーティストは、ポートレイトや漫画的なキャラクター、身体や日常のなかに現れるイメージ、ドローイングから現れる表象を、それぞれ異なる視点と表現によって作品の中に立ち上げる。 そこに現れる姿は、必ずしも特定の誰かを指し示すものではない。作家自身の記憶や感覚、他者へのまなざし、あるいは社会のなかで共有されてきたイメージの重なり合いが一つの像として現れている。 そのあいだを行き来しながら、5名の作品はそこに「誰か」や「何か」を見出すことの意味を、それぞれの方法で捉え直していく。 本展 Group Exhibition「あなたの名前は×××」は、異なる背景と表現を持つ5名の実践を通して、現代における自己像と他者像、そしてそのあいだに生まれる距離や揺らぎを作品を通じて提示します。 作品リストをご希望される場合はDMもしくはメールにてお問い合わせくださいませ。 平面作品によく使われる主線を立体化させ、絵画と立体の中間である「半立体」作品を制作する。自由なかたちやあらゆる素材、対比するものたちを肉付けすることで、お互いを密接に共生させる。 最近は「漫画日記」というテーマで日々の心身の動きを記録し制作している。 現実の情報量についていけず、想像力も満足に働かない自身の感覚を、漫画的なデフォルメされた二次元の世界を通して、感じとる試みを行っている。幼年期からキャラクターを描いてきた経験を線描で表現し、キャラクターの奥に潜む本質的なものを展開し見ようとしている。 現在、東京藝術大学大学院 美術研究科 修士課程 絵画専攻 壁画研究分野 第二研究室 在学中 現代社会で「自分自身」を誠実に生きるために、自己や存在について考えながら顔を用いて日々描き続け、自覚をし、表れたことについて分析して他者と共有することで、感情・実存の自覚と受容を促すことを試みている。 近年は、自然の中に身を置いたときに生じる身体感覚や、そこで目にした風景との出会いを制作の起点とすることが多い。油彩画を中心に、採取した自然物や廃材なども用いながら、幅広い素材と対話するように制作している。 幼い頃から親しんできた「りぼん・ちゃお・なかよし」などの少女マンガ雑誌を制作のルーツにもち、それらで使用されてきた技法・画材を転用して絵画作品を主に制作している。少女マンガがもつキラキラで華やかで豊かな感情・情景表現や花・リボンなどが舞う装飾的な世界観を描き、読者の少女たちが日々の生活の中で大切に抱いてきた美学の視点から美術に介入したり、歳を取らない画面上の少女と現実の自分との距離について表現する作品を作っている。 他に、少女マンガを中心とした少女文化や歴史を美術を通して後世に残してゆくための研究・活動をしており、グループ展などを企画・運営・記録としてZINEの発行も行う。 人間の顔や表情、仕草や動作から見える人臭さみたいなものが好きだ。 無意識に溢れてくる、何かを隠そうとする咄嗟に出てしまったその人のその人らしさ。 そこで登場するキャラクターに幾度となく心を揺さぶられ、救われ、そして憧れている。 私たちから見れば、彼女らの存在は二次元上で見えていることが全てで、 現在は二次元の虚構の中に存在するキャラクターであるという要素を失わず 々が存在する三次元の要素を加えて彼女らの人間らしい多面性を油絵具を用いて
館の公式サイトの紹介文を、そのまま載せています。 出典で読む ↗
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