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打楽器奏者 高橋壌司 / 佐々木幸子による 演奏舞踏を開きます。 いま、この時代に生きているということを私たちは、それぞれどんな風に実感しているのだろうか-。現実の現象を受け止めながらも、心理的葛藤を続ける、そんな状況の中、いちにち一日と日を重ね、日常の一瞬(一駒)が、燃焼し切って、永遠の詩になることがある。その熱が熱ければアツイほど、そのコダワリが強ければツヨイほどに。では、コダワリとは、一体、何?鋭い感性の刃で、時を逸する生き方の写し画にほかならない。高橋孝一さんの20余年の作品は、そんな生き方の記録。何が彼をそれほどまでに強く突き動かすのか・・・私たちは、彼のそんな熱風で、今を生きることを促されているのかもしれない。
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