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「幽霊の正体見たり枯れ尾花」江戸時代中期に俳人の横井也有が読んだ句です。 意味は、「幽霊と思い恐れていたモノの正体は、風に揺れるススキだった」というもの。 「怖い」という感情は、私たちのいる現実が時折見せる違和感に対する拒絶反応なのだろう。 9月にJITSUZAISEIギャラリーで行うこの展示会はいつもと一味違う何かがあなたを待ち受けています。 この展示では、「怖い」という感覚を手がかりに作家たちが作り上げた怖いを堪能していただきたい。 JITSUZAISEIという挑戦的なギャラリーにて、秋の顔が見えてくるなか残暑が残る9月末から“怖い”を共通のテーマとして持ち、ギャラリーをお化け屋敷のような空間に変え、各作家たちが作品を発表いたします。 怖いとは何も幽霊だけではなく、食べものやゴキブリ、冷笑など十人十色です。 自分は怖いと思っていても、他人からしたら何だ屁のものかもしれません。 怖いという感情が実はいかにバカバカしく、そして滑稽であるものかを今展示会では示していけたらと思います。 本展は会場が大変暗くなっております。会場内にある"懐中電灯”を使って作品をご観覧ください。 また他のお客様とぶつかる可能性があります。慎重にご観覧いただきますようご協力お願いいたします。 えとうしの/Amplifying Euphoria/籠田沙希/河童モルヒネ/画浪狂誌郎/木村彰秀/栗山晃一/Tsuyoshi Inoue/中村紗友里/畑山綾太郎/林寛人/松枝熙/りんたろうJr.
館の公式サイトの紹介文を、そのまま載せています。 出典で読む ↗
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