螺旋を描いて立ち昇る香煙を自分の目で見たとき、何事も確かめることは自分で行うものだと感じ、同時にどこか刺激を求め続けている日々の高ぶりが、少しずつほどけていく感覚があった。息を潜めて見つめていると、香りよりもその姿に目が吸い寄せられる。写真に切り取った香煙の姿は、日常において立ち止まるきっかけとなる。
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京都グラフィーKG➕での展示
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