読み込み中…

この度、Yoshimi Artsでは、佐藤克久「い – い え」を開催いたします。弊廊では、初の個展となります。 佐藤の作品は、絵画を構成する諸要素や、それを取り巻く制度的枠組みを解体し、軽やかかつ知的な手つきによって再構成することで、多様な形態へと変換されています。しかしそのいずれもが、なお「絵画」として知覚されるという、既存の認識を揺さぶる感覚を伴っています。 展覧会タイトル「い – い え」には、複数の意味が重ねられています。それは、「いいえ」という否定の言葉であり、「良い絵」という響きであり、また暮らしや生活の場としての「いい家」でもあります。 本展で佐藤は、ロール状のキャンバスに描かれた絵画を切り抜き、裏打ちを施して家型の形態へと展開した新作《い-い え》を発表します。また、ステイニングなどによって描かれたキャンバスに切れ目や穴を加え、それらを繋ぎ留めることで構成された立体作品《とりもなおさず》や、パネルに貼られたキャンバスを切断し、再びビスによって固定した作品《いんきち》も展示する予定です。 これらの作品群は、支持体や構造といった絵画を成立させる要素そのものへ介入することで、平面と立体、絵画とオブジェクトの境界を横断しながら、絵画の在り方を提示しています。 是非この機会にご高覧ください。 メイン画像| 《い-い え習作》 2026 キャンバスにアクリル 参考作品 ©Katsuhisa Sato
感想を送るにはログインが必要です。
メールアドレスにログイン用のコードを送ります(パスワード不要・登録もこのまま)。
展覧会のタイトルでもある、い-い えシリーズもよかったけど、奥のあかんべーが良すぎた。 ちょっと良すぎました。




関連メディアはまだありません。