幼少期に手札カメラのフォーカシンググラスに魅せられ、後に8×10インチのディアドルフを覗いた瞬間に方向性を決定づけたという原直久が、長年取り組んできた「柘榴」をまとめて発表する個展。父が玄関に植えた柘榴の木を撮影し続けた「最も長期間取り組んできたテーマ」を、実物より大きく引き伸ばすことで新たな発見と感動を喚起する作品群を展示する。
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