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旅した場所やそこで出会ったもの、極めて個人的な事象を描き、「湧き上がる違和感を紐解きながら保留しつづける」ことを制作の中心に据える前山陽子の個展。作品に実在の場所名を記載し、固有の役割や文脈を持つものに別の意味や時間を重ねて相互の距離を測り続ける。小展示室では「Self-Introduction: via others' voices」と題し、他者の言葉による自己紹介を試みる。
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