戦後の東西分断を経て、1990年の再統一により消滅した旧東ドイツで、独自のキャリアを築いた女性写真家15名を紹介する展覧会。ドイツ写真史において近年まで見過ごされてきた彼女たちの作品が示す、社会と日常の光景に注がれた繊細な視線と確かな技術に注目し、その役割を考察する。コレクションはベルリンの現代美術コレクター、スヴェン・ヘアマンによる。
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