奈良を代表する写真家・井上博道の写真遺産を約50点のカラー・モノクロプリントで紹介する写真展。日本人の精神的故郷である大和の永い歴史を、自然風景と寺社の仏像の両面から記録し続けたドキュメンタリースタイルを示す。光と影の重厚な階調から、路傍の草花や苔むした石、仏像といった現代の被写体を通じて古の眺めを浮かび上がらせる。富士フイルム主催、2026年5月29日〜6月11日、入場無料。
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