KOTARO NUKAGA企画で開催される保良雄の個展。会場直下にある下水処理施設の汚泥焼却灰を88%含有させたレンガを制作し、人間の可住地(エキュメネ)が地表の88%を占めるという数値を重ね合わせる。都市の閉じた循環の中で人間の廃棄物が建材へと転化する過程を可視化し、処理と恩恵の階層性、都市インフラと身体の境界を問う。
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