真島直子の個展「自問自」。1994〜1995年に紙の上にペンと水彩で制作されながらこれまで未発表だった作品群を中心に構成し、「『自己』とは何か」を問いつづける、終わりのない思索の軌跡をたどる。生・死・性をめぐる長年の関心の起点に立ち戻りつつ、近作とは異なる素描的レイヤーから作家の内的時間を提示する。
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