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ダニエル・ビュレンの〈Prismes et mirroirs: Haut-relief〉シリーズから新作6点を発表する個展。鏡面の台座に三角柱状の凸形を設置し、その表面に作家の代名詞である幅8.7センチの白とカラーの縞模様を「無作為に選ばれた」工業色で施す。鑑賞者と周囲の空間を巻き込みながら、自分の全身像が決して鏡面に完全には映らない不安定な構造をつくり出し、知覚と環境の不可分性を問う「視覚の道具」を提示する。
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