「ものには捨てられるまでのストーリーがある」と語る富田菜摘の個展。友人が乗っていたバイク、壊れた電化製品、古い調理器具、置き忘れの傘など、新品にはない深い味わいを湛えた廃材を集め、生きものへと生まれ変わらせる作品群を発表する。一度役割を終えたものたちの「新たな旅立ち」を提示する構成となっている。
終了
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