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大原崇嘉の個展。現代メディアが光学的視覚と触覚的視覚をますます混交させる様を、ディスプレイ自体が動くキネティックなインスタレーションで探る。鑑賞者は視線で追い空間を移動することを求められる。メルロ=ポンティの現象学を踏まえ、身体を意味の生成主体として位置づける。石を撮影した映像を捻れ振り子状に回転表示する《Orb / Rot》、石・カメラ・スクリーンを非同期の振り子位相で吊るす《Suspensions》を展示。
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