1951年岩手県に生まれ、2024年3月に72歳で逝去した舟越桂の追悼的個展。1980年代の抽象・概念美術が主流の時代に登場し、楠を彫って彩色し大理石を眼に嵌め込む古典的技法による具象彫像で異彩を放った作家による、生涯155点の半身・全身像と「心象人物」へと展開した世界を、彫刻とドローイングの両側面から振り返る。
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