微細な生命と広大な宇宙の両極を往還する思考を通じて、人間の存在と位置づけを問い直すMona Sugataの個展。タイトルは天と地、ミクロとマクロが相似関係にあるとする古い哲学思想に由来し、「虫」という存在を媒介に恐れと魅惑が同時に立ち現れる感覚を表現する。フランスの伝統的なコテ技法による布花制作を中心に、縫い・重ね・留める身体的行為で時間と記憶の層を可視化する。
終了
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