片山真理が、鏡張りの空間に自らを置き、手縫いの布オブジェに囲まれて撮影したセルフポートレート10点を発表する個展。鏡像と実像の境が曖昧化する画面構成と、20メートルにおよぶ多脚の立体作品を併置し、自他の境界、身体の公共性、見る/見られる権力関係そのものを問い直す。会場は六本木の新スペース。
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