愛知県稲沢市生まれの荻須高徳は、1927年からパリで50年以上活動した日仏両国で高く評価された画家。1967年からリトグラフ制作に取り組み、84歳で没するまでの約20年間に160点以上の作品を残した。初期のモノクロ・リトグラフから1970年頃からのカラー・リトグラフへの展開を通じて、パリの街並みや風景、展覧会ポスターなど多様な作品を制作。本展は稲沢市荻須記念美術館の蔵品を中心に、油彩作品を交えてその魅力を紹介する。
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