アーロン・デメッツの日本初個展。19世紀イタリアのプランテーションから引き上げられたセコイア材を素材として、新作の木彫19点を発表する。柔らかい春の年輪を選択的に削り取り、硬く密に詰まった「冬の年輪」だけを残すことで、素材内部に蓄積された時間の層を露わにする独自の手法を展開。脆さと強靱さ、自然構造の対比を彫刻として可視化する試みとなっている。
終了
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