「昔、紙は使い古した布、つまりボロから作られていた。木材パルプから作られるようになったのはここ100年ちょっとのことだ」と作家は語る。急速に変化する現代社会で「一つ前に戻ってみる」試みを、紙と布を軸に展開する個展。素材の歴史を立ち止まって考察するための実践として位置付けられる。
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