映像メディアアート作家・笹岡由梨子の美術館における初の大規模個展。少し不気味でコミカルなキャラクターたちが自作の楽曲を歌いながら愛や家族をめぐるテーマを演じる作品で知られる作家の、映像とキャラクター彫刻の関係性の変遷を初期作から新作までたどる。編集の痕跡をあえて残す絵画的なデジタルメディアへのアプローチを提示する。
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