鷲津民子による14冊目のブックアート作品を発表する個展。10年以上にわたり同メディウムに取り組んできた作家が、自ら制作した40ページの大判ノートに年間1冊のペースでドローイングとコラージュを蓄積する手法を継続。タイトル「無可有」は「自然で人為的でないもの」を意味し、新鮮な素材の組み合わせと豊かな人生経験に基づく感性が、瞑想的な鑑賞体験を生み出す。
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