戦後彫刻家・掛井五郎のキャリア初期1950年代から最晩年2021年までの立体作品31点を一望する個展。立体を軸にしつつ油彩・ドローイング・版画など多メディウムで自由な制作を続けた作家の歩みを辿る。聖書を主題とする初期作品から、メキシコ滞在を経た西洋的理想美の解放、女性像、そして「人間の問題」シリーズへの展開を提示する。
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