Minsun Kimによる個展。同時通訳の実践を出発点に、言語間で意味が移動する際に不可避に生じる「遅延」を主題化する。現代美術における同時性の前提を疑い、芸術・歴史・文化の時間軸が重なり合う「複数の今」を提示。韓国で技術として学んだ欧州写実とオランダで学んだ創造重視の美術教育の二重経験から、東アジアにおける近代化の媒介者としての日本という枠組みも問い直す。
終了
この展覧会の記事・批評をご存じでしたら、+ メディアを追加
会期や展示名のちがいを直す
この展覧会の取り下げ・重複を申し出る