写真家・波多野祐貴の個展。前作から続く「他者と出会うこと」というテーマを掘り下げ、写真と言葉の記録性がともに曖昧であることを前提に、他者との接触の感触を問う作品群を展示する。人間関係における会話や触覚的経験を詩的な言葉と写真で重ね、「取るに足らない話こそ耳の奥底に沈殿する」という問題意識を表現した写真展。
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