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滋賀県甲賀市のアトリエやまなみの利用者たちによる表現と、写真家・川内倫子の映像作品を並置するグループ展。タイトルはコロナ禍を挟んだ3年間、川内が同施設に深く関わりながら制作したシリーズに収録されたエッセイから採られる。他者と比べず競うことなく、自己を受け入れたうえで「揺るぎなく自分のもの」と言える世界を立ち上げる人々の表現を、写真家の眼差しと共にすくい上げる。
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