日々カメラを持ち歩きながら撮りためた、決して「選ばれることなく」HDDの中に蓄積されていく写真群を主題化した内堀義之の個展。〈作品の外〉にある写真の集合体に作家の無意識が立ち現れるかを試す実験として、スライドや映像、音まで含む形式で「写真」の輪郭を更新する。2020年を支点に作品を再編し、現在の写真表現の曖昧性を問う。
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