戦後日本の前衛美術を代表する女性美術家・江見絹子(1923-2015)の個展。本展では1960年代初頭に制作された物質性の強い絵画作品を中心に展示する。幾何学的抽象絵画を解体し、その材料を用いた革新的な手法による作品群を通じて、戦後抽象絵画の女性表現者としての江見の位置付けを再評価する機会となる。
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