糸生ナナミと大貫蘭による二人展「アンビバレンス」。両面価値をテーマに、対照的な2名の抽象画家を紹介する。静寂と激情、矛盾しながらも共存する表現世界を通じて、「見えない揺らぎを可視化する試み」を提示。形になる前のものへの形而上学的探求を行う糸生と、ハーフとしての背景からアイデンティティの矛盾や多面性を扱う大貫の対話により、両義性の絵画的探求が立ち上がる展覧会である。
終了
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