石川卓磨による公開制作「奇術の記述」。写真が一瞬を捉え断片化された時間を示すという通念を問い直し、写真に現れる時間に揺らぎを導入する試み。連続写真によるストップモーション映像や、出来事の予期せぬ反転を仕込んだ演出写真を制作する。撮影は美術館や周辺の公園で行われ、来館者は通り過ぎた場所の写真と出会う。
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