現代美術作家・杉本博司が構想し小田原文化財団が設立した文化施設。古代の人々が天体観測を通じて宇宙における自らの位置を確認したことを「意識と芸術の発祥」と捉え、夏至・冬至・春秋分など季節の天文現象に焦点を当てる。ギャラリー、石舞台、光学硝子舞台、茶室、庭園、門などからなり、根府川石や小松石、江戸城の石垣の転用石なども用いられる。通年で公開される常設施設。
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