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マレーシア出身・東京拠点のネルソン・ホーによる個展。多摩美術大学で日本画を学んだ作家が、岩絵具・陶芸・写真・インスタレーションなど多様なメディアを駆使し、イスラム宗教色の強い社会でゲイとして育った経験から「美は宗教に代わるもの」だったと語る。クィアとしての記憶や癒やしのプロセスを軸に、ジェンダーやセクシュアリティに関わる個人的物語と普遍的な生の不安と希望を結びつける。
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