HECTAREで開催されるパリ在住の作家Jb Hanakの個展「DISLOCATION(脱臼)」。時間が途切れたり、ほどけたり、断片として現れる感覚を探るシリーズで、抽象的な構造を基盤としつつ部分的な具象を浮かび上がらせる絵画作品が並ぶ。線や模様がキャンバスの枠を越えて広がることで、時間の感覚はほどけ、終わりを持たない流れが立ち上がる。確実性と不確実性のあいだに身を置く鑑賞体験を提示する。
終了
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