災害や事故などによって突然失われるかもしれない「日常」や「些細な時間」をテーマとしたユ・ソラの初個展。白い布に黒い糸で刺繍を施した立体・平面作品により、「安心」と「不安」という二つの感覚を表現する。傘や眼鏡といった日々の所作と結びついた物の位置を題材に、暮らしの危うさと愛おしさを浮かび上がらせる。
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