寺本明志の当ギャラリー2度目の個展。絵画を通じて内と外の世界の境界、社会と個人の関係を探る。前回展「単位のレシピ」と自宅へのアトリエ設置を経て、外部と内部の中間にある中立的空間という自身の概念「Patio」を、超越的でなく世界と地続きのものとして捉え直す。家庭環境で光や風を受けた作品から「絵画と社会は連続する」ことを確かめる。
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