「記憶に基づく心の風景」を描く鈴木星亜の個展。撮影せず文字でメモを取り、写真的フレームを意図的に避ける作家は、新作で正方形の支持体を回しながら描くことで上下を反転させ、水平線を消去。タイトルの示すとおり、樹木や家屋など描かれた対象は大きくスケールダウンされ、現実から離れた「見知らぬ風景」へと観者を引き込む。
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