七篠奈津美の個展。絵画を、記憶と省察を通じて他者を理解する道具と捉える。長年のバンド活動で感じた飾らない原初的なグルーヴをアナログな絵画に翻訳し、「絵には嘘がつけない。それが面白い」と語る。仲間と息やリズムを共有することで、聴いたり演奏したりできる音楽的性質を備えた絵画を目指す。
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