只野彩佳の個展。「路傍」と「希望」を組み合わせた造語「路望」をタイトルに据え、日常的な景色のなかに潜む希望と、それが未来への導きとなる感覚を表現する。和紙・岩絵具・膠など日本画の伝統的画材を用い、大型作品と新作6点を発表。東日本大震災の被災経験を背景に、現実と心象が交錯する風景を「美しい景色の瞬間」として描き出す。
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