縄文遺跡に隣接して育った松山賢が、原始的な野焼きの技法で制作した土偶と動物土面を発表。土と形をめぐる長年の探究を踏まえ、炎と煙によって生成される予測不能な表面を持つ立体作品は、出土した遺物のように見えつつも現代彫刻として響き合う。日本画から陶芸・彫刻へと展開してきた作家の現在地が提示される。
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