京焼禎山窯8世・川尻潤の個展「迷走・LOVE」。「愛」を核として、割れや歪み、欠けを意図的に取り入れることで存在のありのままを肯定する陶芸表現を展開する。日本古来の茶室や庭園から学んだ「不均衡の美」を介し、人間の弱さや揺らぎを包み込む眼差しを提示する。
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