祖父や大叔父の戦争体験など、歴史の中に埋没した個人史や土地に刻まれた記憶を劇画調の筆致で大画面に描く後藤靖香の個展。終戦80年を迎える2025年、「原爆・ヒロシマ」という題材に個人的な繋がりを通じて初めて対峙する。消えゆく声や記憶を想像しながら、語り得ぬものをどのようなかたちで残し未来へ引き継げるかを問う。
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