鳥取生まれで大阪を拠点に活動した写真家・岩宮武二の代表作を紹介する展覧会。古建築の「根」を辿る試みから出発し、建築・古典芸能・日用品の「かたち」へと展開した作品群を通じて、「日本文化のルーツを写真で確かめたい」という制作意図を浮かび上がらせる。多くの「かたち」に囲まれて生きる現代の生活に対する眼差しが示される。
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