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彫刻家・小森紀綱と山田康平による二人展。「男は彫刻家だった。昔は祖父に憧れて建築家を志していた時期もあった」という物語形式のステートメントを起点に、「作品は何か(或いは誰か)のために作り続けてきたはずだったが、その『何か』が思い出せない」という問いを軸に展開。夢の中の無限に続く書架と「これは記録ではなく、空白ですね」という言葉を通して、制作と記憶の空白を可視化する。
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