彫刻家・若林奮が娘たちのために制作した玩具や絵本を紹介する企画展。彫刻でありながら玩具でもあり、玩具でありながら彫刻でもあるという両義的な造形を集め、身近な素材を用いた温かみのある作品群を提示する。「物であったはずのものが日常から離れ、お伽話やSFの世界へと羽ばたく」想像力を示し、娘・若林夏欧が父について綴った2003年の文章も併せて読まれる。
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