草月流の創設者であり、戦後前衛いけばな運動を主導した勅使河原蒼風の個展。タカ・イシイギャラリーでの3回目の個展として、陶製の皿に顔料で書をしたためた約40点の作品を発表する。「月光」「白雲」「幻」「空」などの少字を独特の書体で記し、視覚的な象徴性を強調した、私的で柔らかい書風の作品群を紹介する。
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