本村綾の個展。銅版画をはじめ、紙版画やモノタイプなど複数の版表現を組み合わせた新作を発表する。紙版画は作家にとって初の試みであり、表現の新たな地平を切り拓く機会となった。伝統的な銅版画の確かな手仕事と、現代を生きる感覚、どこか懐かしさがやわらかく同居する作風が示される。
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