木材や建築資材、ブルーシートや発泡スチロール、電光掲示板など、単体では意味をなさない素材を用いた立体・インスタレーションで知られる貴志真生也の個展。既成のモノゴトの構造を解体し独自のルールで組み立て直すことで、「ただの素材と作品のあいだ」「彫刻性が成り立つ境界線」を模索し続ける作家の最新作を提示する。
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