「天国は誰にも奪えない。真の泥棒はどこにもいない」――「自分は泥棒かもしれない」と思う心の働きの中にのみ「天国泥棒」が立ち現れるという観想を起点とした熊谷亜莉沙の個展。遊郭街の裏で生まれた自身の生い立ちや家族史を出発点に、近年はカトリック教会での学びや海外滞在を通じて信仰への関心を深め、絵画と詩を組み合わせた新たな表現へと展開する。
終了
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